HOMEへ インプラント治療へ レーザー治療へ オゾン治療へ
無痛治療
虫歯治療
予防歯科
矯正歯科
審美歯科
小児歯科
ホワイトニング
Q&A
リンク
医院案内・アクセス
歯の病気について
お問合せ・ご相談
診療予約・お申し込み
Dr.Jの独り言


◆オゾン治療

オゾンとは酸素原子で成り立ち、放電下で酸素から酸化物へ変換される時発生します。
強力な酸化剤での殺菌、消毒効果は、細菌に対して塩素の7倍、バクテリアに対して塩素の効果の600〜3000倍あります。
また、1985年のアメリカオゾン学会でオゾンは電気療法としての効果も認められています。
それはオゾン酸素と電気そのものであり、電気が体内に入る為に必要なキャリアは唯一酸素だけなのです。
ですからオゾン照射によって、新陳代謝・血流・創傷治癒促進、止血作用、炎症鎮静、痛みの除去、排膿、顎関節症の軽減など驚く効果が報告されています。

@
A
B
⇒ ⇒
オゾン治療前状態 むし歯の箇所に先端に挿入 オゾンを照射し治療

@
A
B
⇒ ⇒
患部に照射管をあてます オゾンを照射し治療 オゾン照射後の状態

当院でのオゾン治療の適応例

  1. アフタ(口内炎)・ヘルペスの治療
  2. 虫歯治療の精度を上げるために使用(殺菌効果による虫歯再発の予防)
  3. 歯内療法(根の治療)の精度を上げるために使用(殺菌効果による虫歯再発の予防)
  4. 健全な歯の予防処置
  5. 歯周病・歯髄炎の予防
  6. 動揺歯・歯槽膿漏・歯根膿胞の治療
  7. 額関節症による開口障害の緩和
  8. 入れ歯による潰瘍の治療
  9. 手術後・抜歯後の治癒促進
  10. 歯周ポケット内、抜歯部位、インプラント植立部位の術前、術後の殺菌と治癒促進
ページ上へ

@
A
額関節症による開口障害の緩和にも使用
ページ上へ



オゾン治療による歯科治療に関する一般情報

  1. オゾンとは?
  2. オゾンの特性
  3. 治療におけるオゾン利用の歴史
  4. 歯科分野における卓越した特性
  5. オゾン作用の生化学的基礎

オゾンとは

オゾンは人間が利用し得る最も強力な酸化剤の一つです。オゾンは効果的な漂白剤であると同時に強力な殺菌・消毒剤であり、たとえばバクテリアやカビを塩素よりも素早く殺します。水の浄化に通例使用される化学物質によっては、ほとんど攻撃されないウイルスやその他の物質もオゾンによって酸化されます。そのため今日では、オゾンは塩素に代わってプールや飲料水供給に際する水の消毒に使用されています。もしもオゾンがなければ、多くの地域における飲料水供給は危険にさらされることになるでしょう。オゾンの好適な特性は技術がそれを利用し得るようになるずっと以前に医学にとっては知られていました。
ページ上へ

オゾンの特性

オゾンは過度に高い濃度で吸入すると有害なこともある、非常に刺激性の強い気体です。肺はオゾン吸入のより刺激され、眼や粘膜はオゾンにさらさられることで刺激を受けます。治療目的に十分で、しかも害をもたらさないオゾン量は数多くの実験によって確かめられています。オゾンの場合もその他の治療手段と同様で、量が多ければそれだけ有益であるというものではありません。ここで言えることは、少量のオゾンは血流を促進すると共に、活性作用をもたらし、多量のオゾンは止血作用、殺菌・消毒作用および阻止的作用をもたらすということです。そのためドイツで認められている許容最高職場環境濃度(MAK値)は1日8時間、週あたり42時間の吸入時間でオゾンの臭気はすでにこの値の十分の一で近くされます。吸入時間がさらに短くなれば、許容濃度はそれに応じて高くなります。オゾンはその発生が終了すると、再び急速に分解されて酸素になります。
ページ上へ

治療におけるオゾン利用の歴史

すでに1916/17年に(技術はまだ十分なものではありませんでしたが)負傷した兵士の創傷、蜂巣症にオゾンガス滅菌を施した際の驚異的な成果が報告されました。同様の成果は、化膿し細菌感染を生じた創傷にガス滅菌を行った際にも成果が確認されました。193年にはチューリッヒの歯科医フィッシュ先生が歯科治療にオゾンを利用して細菌感染を生じた創腔、歯周病およびその他の細菌性炎症の治療にすぐれた成果が得られたことを紹介しました。同じく1933年にライプチッヒの外科医ペール教授は大規模な研究を通じて大学医学におけるオゾン利用の臨床的基礎を築きました。第一次大戦中とその後の時期における卓越した成果にもかかわらず、オゾン療法は忘れ去られてしまいました。初期のオゾン発生は装置は非常に大型で、しかもオゾンそれ自体に短時間しか耐えることができませんでした。
オゾン療法医学協会の1985年度刊行物によれば、オゾンは医学療法分野で以下の効果を発揮すると書かれています。
  1. 殺菌作用(バクテリアを殺します)
  2. 殺カビ作用(胞子を殺します)
  3. 殺ウイルス作用(ウイルスを殺します)
  4. 血流促進作用
  5. 止血作用・特に溢出出血の場合の止血作用
  6. 創傷浄化作用(軟部創傷および骨創傷の場合に特に好適です)
  7. 創傷治癒促進作用(創部酸素供給を改善し、代謝を強化します)
ページ上へ

歯科学分野における卓越した特性について

歯科学分野ではオゾンはまず第一に、ジェットまたはスプレーとして消毒や局所血流促進に利用されるオゾン水の形で知られています。ただし、オゾン飽和度が低く、分解が急速であることから、濃縮水の作用は必ずしも常に納得し得るものではありませんでした。また、水やスプレーの拡散が不可避であるために、咽頭腔や鼻腔の粘膜が激しい刺激を被る危険があることももう一つの短所です。
オゾンはもっぱら局所的な治療箇所で、しかも非治療箇所と接触する瞬間にだけオゾンを発生することによって、前述した短所を回避すると同時に高いオゾン濃度を実現します。オゾンの療法効果は高度な消毒・殺菌力であると同時に溢出出血に際して止血作用を果たし、浄化・清浄効果をもたらし、創部の酸素供給を局所的に改善し、創傷治癒を促進し、局所的な代謝プロセスを刺激することによって局所的に組織温度を高めます。

ページ上へ

オゾン作用の生化学的基礎

微生物が十分な量のオゾンと直接接触すると病原体(バクテリアやウイルスなど)の死滅がカプシドの酸化分解を経て進行し、これにより、DNAまたはRNAが消滅させられることになります。これらはいずれも様々な論者によって証明されました。この方法を医学に転用すれば、局所的なガス滅菌がアプリケーションとして適切であると考えられます。オゾンの消毒、滅菌ないし殺菌効果をできるだけ短い所要時間で最適利用するには高い局所j濃度にみが問題となります.工業的には排水浄化、療法分野では創傷浄化のいずれの場合にあってもウイルスまたはバクテリアの死滅の原因はオゾンの酸化電位に帰着され、これはまた直接オゾン分子の構造に帰着されます。高い電子密度によってオゾンは気体状態で分解して大気中酸素となりますが、その際O原子の中間段階を通過し、顕著な酸化特性を発揮します。創傷治癒のメカニズムに関するかぎりは以上の通りです。細胞治癒においては酸化は、ウイルススパイクで証明されているように、それらの不活性化を通じて進行します。取り込まれた過酸化物は細胞内に形成されたそれと相乗作用を果たし、細胞内に進入した微生物を破壊します。
ページ上へ

インプラント治療オゾン治療レーザー治療歯科用CT無痛治療虫歯治療予防歯科矯正歯科審美歯科小児歯科
ホワイトニングQ&Aリンク医院案内・アクセス歯の病気についてお問合せ・ご相談診療予約・お申し込みDr.Jの独り言
サイトマップHOMEへ
Copyright (C) 2002 YAMADA DENTAL CLINIC. All Rights Reserved.