一般的に審美歯科というと、とにかく歯を削って、セラミックを貼ったり、被せたりして白くする。そんな、イメージをお持ちの方が多いと思います。でも、それでは単に見栄えだけの美容的なもので本当の審美歯科とは言えません。本当の審美歯科とはトータルな治療の先にその人その人にあった、笑顔を創り出すことです。白く美しい歯は健康的な歯肉があってはじめて映えるのです。


審美歯科と言うと特殊な技術や材料をイメージしがちですが、そんな事はなく、従来からある治療の延長線上にあるものなのです。ただ、患者さんの審美的な要求をどこまで満足させられるかがポイントになるのです。基本的にはまず、歯並びを考えます、どんなに歯が白くても機能的な回復なくしては意味がありません。そして、歯肉の炎症や形態(赤く腫れたりした歯肉)をコントロールします。最後に歯を綺麗にするため漂白したり、セラミックを貼り付けたり、被せたりするのです。この様にして健康を取り戻した口元がその人の表情をつくり、笑顔をつくるのです。


前歯や奥歯の見えるところに被せるものは、自然の色に近く変色しないセラミックが最適です。


変色した前歯を0.5mmセラミックのシェル(殻)を接着して美しくします。

 

Copyright (C) 2002 YAMADA DENTAL CLINIC. All Rights Reserved.